１: 症例の説明（上突咬合、叢生歯列）

顎と歯の大きさの不調和が原因で、ガタガタな歯並びとなり、上の前歯が出ている状態。
口元は突出していて、唇を閉じる時に口の周りの筋肉が緊張しており、リラックスした状態では口が開いている。
小臼歯４本を抜歯して矯正治療を行いました。
治療後は奇麗な歯並び、緊密なかみ合わせ、調和のとれた美しい口元となり、喜んでいただけました。

治療例

治療開始時年齢	24才11ヶ月
治療期間	23ヶ月
使用装置	エッジワイズ装置（ワイヤー）４本抜歯
治療費総額	77万円（税込）・診断料、保定料を含みます・別途いただいた費用はありません

治療前

治療後

2: 症例の説明

顎と歯の大きさの不調和が原因で、ガタガタな歯並びとなり、上の前歯が出ている状態。
口元は突出していて、唇を閉じる時に口の周りの筋肉が緊張している。
右下の２番目と３番目の歯が癒合歯となっていた。治療後は奇麗に並んだ歯並び、緊密なかみ合わせ、美しい口元となり、満足してくれました。

治療例

治療開始時年齢	３０才６ヶ月
治療期間	29ヶ月
使用装置	エッジワイズ装置（ワイヤー）３本抜歯（癒合歯があるため）
治療費総額	88万円（税込）・診断料、保定料を含みます・別途いただいた費用はありません