症例の説明(両突歯列、空隙歯列)

顎と歯の大きさの不調和が原因で、上下の前歯が出ている状態。
口元は突出していて、唇を閉じる時に口の周りの筋肉が緊張しており、リラックスした状態では口が開いている。
小臼歯4本を抜歯して矯正治療を行いました。
治療後は奇麗な歯並び、緊密なかみ合わせ、調和のとれた美しい口元となり、喜んでいただけました。

治療例

治療開始時年齢 23才1ヶ月
治療期間 20ヶ月
使用装置 エッジワイズ装置(ワイヤー) 4本抜歯
治療費総額 77万円(税込)
・診断料、保定料を含みます
・別途いただいた費用はありません

治療前

治療後