1: 症例の説明(過蓋咬合、上突咬合、上顎前突)

顎と歯のサイズの不調和のため、上の前歯が出ている状態。
前歯のかみ合わせは深く、下の前歯が隠れてしまう状態。
唇の位置が前突しており、口は閉じづらく、閉じる時には口の周りの筋肉が緊張している。
小臼歯4本を抜歯して矯正治療を行いました。
治療後は美しく調和のとれた口元(顔)、整った歯並び、かみ合わせとなり喜んでいただけました。

治療例

治療開始時年齢 11才1ヶ月
治療期間 24ヶ月
使用装置 エッジワイズ装置(ワイヤー)
治療費総額 82万5千円(税込)
・診断料、保定料を含みます
・別途いただいた費用はありません

治療前

治療後

2: 症例の説明(叢生、過蓋咬合)

顎と歯の大きさの不調和によってガタガタな歯並びとなっており、上の前歯1本が極端に前に傾斜している状態。
下の前歯が隠れてしまう程にかみ合わせが深い部位があり、下の前歯の1本が欠損している。
治療後は奇麗な歯並び、調和のとれた美しい口元になり喜んでいただきました。

治療例

治療開始時年齢 13才6ヶ月
治療期間 18ヶ月
使用装置 エッジワイズ装置(ワイヤー) 3本抜歯(欠損歯あり)
治療費総額 77万円(税込)
・診断料、保定料を含みます
・別途いただいた費用はありません

治療前

治療後