症例の説明(叢生、過蓋咬合)
顎と歯の大きさの不調和によってガタガタな歯並びとなっており、上の前歯1本が極端に前に傾斜している状態。
下の前歯が隠れてしまう程にかみ合わせが深い部位があり、下の前歯の1本が欠損している。
治療後は奇麗な歯並び、調和のとれた美しい口元になり喜んでいただきました。
治療例
治療開始時年齢 | 13才6ヶ月 |
治療期間 | 18ヶ月 |
使用装置 | エッジワイズ装置(ワイヤー) 3本抜歯(欠損歯あり) |
治療費総額 | 77万円(税込) ・診断料、保定料を含みます ・別途いただいた費用はありません |
治療前
治療後